イタ・ゴキ物語
ミジメだぜ、ゴッキー♪
※注 : 事実と想像(多分、9対1)が入り混じっています(笑
北海道函館市で、イタ・ゴキは一応意味が有るかのように生を受けた。
小学生の頃は、陰気で目立たない存在だった。
無視されていたと言っても良い(笑
中学・高校の頃になると、不気味さが増し、友達は居なくなった。
元から居なかったと言っても良い(笑
周りに溶け込めない性格(ヒキオタ・自己中)が幸いし(笑)、高校卒業後(中退説アリ)は目出度くニートとなる。
ヒキオタの頃からの趣味は、『ネット荒らし』と『幼女鑑賞』。
この頃から、『悪質な荒らし』としての認識がネット内に広まり始める。
二つの趣味を生かす為に、児ポ画像をネットで探し始める。
いろいろ探し回り、何とか画像を収集していくが、大好きな『ペド画像』が少ない事にイラつき始める。
常に自分が中心でないと気が済まないイタ・ゴキは、自分好みの画像を貼ってもらおうと考え、発言をする。
「もっと俺が満足するような凄い画像を貼れ!」
当然の事ながら、クレクレ君のクセに画像も貼らずに偉そうな書き込みをするイタ・ゴキに怒りが集まる。
「欲しけりゃ、まず自分が貼れ!」
当たり前の反応に逆切れしたイタ・ゴキは、グロ画像を貼り付ける荒らし行為を開始する。
住民は、グロ画像を流す為、エロ画像を貼り始める。
「俺がグロを貼ったら、エロが来る♪」
妙な勘違いをしたイタ・ゴキは、調子に乗ってグロ画像を貼り続けた。
当然、住人からは罵詈雑言の非難の嵐。
またも逆切れしたイタ・ゴキは、『自動投稿スクリプト』を使っての『連続投稿荒らし』を開始する。
「串を使っての荒らしだから、身元はバレない」と言う、甘い考えから調子に乗って荒らし続けた。
しかし、あまりに調子に乗り過ぎた為、身元が判明。
名前・住所をはじめとする個人情報と共に、
「自動投稿スクリプトによる連続投稿で、サーバーに負担を掛けた」との理由で告発された。
しばらくして、警察が親と共に部屋に踏み込み、イタ・ゴキを叱責。
せっかく集めた児ポ画像も押収されてしまった。
反省したフリをし、何とかその場を切り抜けたイタ・ゴキの脳裏に、二つの考えが渦巻いていた。
「何とかして、もう一度児ポ画像を集めてやる!」
「俺を告訴したガ**ゴ・ネットを潰してやる!」
無い知恵を絞ったイタ・ゴキが考えたのは・・・
「ネットにサイトを開設して、合法的に児ポ画像を集める」だった。
児ポ画像を集めるのが目的だから、『撲滅』では相応しくない。
警察に対し、目的を知られるワケにはいかない。
形式上、警察に見咎められないサイトにしなければならない。
そこで考えたのが、『児童ポルノ監視委員会』の設立である。
できるだけ情報を集める為、あちらこちらに宣伝する。
順調にスタートを切ったかに見えたサイトだが、すぐに目的を見破られてしまった。
それも、警察ではなく、サイトを訪れた普通の人達によってである。
だが、見破られたからと言って認めてしまっては、また警察に画像を押収されてしまう。
否定せざるを得ない。
しかし、学の無い頭では、言い逃れに適した言葉が思い浮かばない。
「文句を言って来るヤツ全員、『異常小児性愛者』呼ばわりしてやろう!」
自分の事を棚に上げ、短絡的に決定した。
以来、この言葉を使う事でしか自分を守れないでいる。
しかし、当初の目的である『児ポサイトの情報を集め、合法的に収集する』事が困難になってきた。
そこで考えたのが、『掲示板を閉鎖し、他人の所為にする』である。
こうすることで同情を集め、児ポサイトの情報収集を一からやり直そうとした。
しかし、今までの掲示板だと自分以外にも情報を曝け出す事になる。
何とか、自分だけがサイト情報を集めたい。
そう考えて作ったのが『通報掲示板』である。
自分が許可した情報しか流出させない。
流出させるのは、潰れた掲示板か、業者の情報だけ。
それも、警察への体面上、自分が潰したように装う。
こうすれば、自分だけが合法的に児ポ画像を収集できる。
通常の掲示板は、自作自演で味方を増やし、情報収集がやり易くする。
必死になって考えた体制である。
そして、思い出したかのように、ガ**ゴ・ネットを攻撃する。
同じガ**ゴ・ネット内に、『清掃業者』と言うサイトを設立。
得意の『自動投稿スクリプト』による、連続投稿荒らしである。
その一方で、少ないながらも集まった情報で児ポ画像を集め、形式上『警告文』を書き込んでおく。
目論見は当たったかに見えた。
だが、最初は賛同していた人達も、徐々にイタ・ゴキに見切りをつけ、離れて行った。
児童が犠牲になった事件をネタにし、自分を正当化しようと言う行為も、
結果的に反感を買うだけに過ぎなかった。
「このままでは、児ポサイトの情報が集まらない! 画像収集もはかどらない!」
危機感を感じたイタ・ゴキは、新たなサイトの設立を決意する。
その名も、『児童ポルノ鑑賞委員会』である。
何とか集めた画像を自ら貼り、更に自作自演で警告。
「監視員さん、いらっしゃい。 ゆっくり見て行ってくださいね」
と書き込み、信用を得ようとする。
だが、本来ならガ**ゴ・ネットのページに繋がるリンクに、児童ポルノ監視委員会のURLを貼ると言う
バカ丸出しの行為により、あっさりバレてしまい閉鎖せざるを得なくなる(笑
自分で生産した(笑)ウ○コを写真に撮り、他人に貼り付けさせておきながら、
「クソ画像を貼っているのは自分ではない」事を証明する為、
貼り付けさせている人物のIPをバラすと言う最低な行為も行った。
『こども大好き』版での書き込みを、自らの掲示板で誇らしげに宣伝するが、
更に信用を落とす役にしか立っていない事にも気付かない状態。
それでもなお、ネットにしがみつき、本来の目的を隠し(ているつもり)、ヒキコモリ続けていく。
それがイタ・ゴキ・・・
児童ポルノ監視委員会の監視員・・・
川鍋貴彦なのである・・・
END